クリスマスのイルミネーション

今のお店の様子です。肌寒くなるとイルミネーションが恋しくなりますね。クリスマスですので、サンタさんやクリスマスツリーも明るくなっています。このサンタさんは、10年前の一代目店舗から活躍してくれています。一度接続線が切れたのですが、はんだ付けをして(元アマチュア無線家のスタッフが昔取った杵柄)復活しました。

スタッフの友人が来店

スタッフの友人が来店。今を去ること48年前、一緒に職場に採用された同期のお二人です。二人がこの日京都に来たのは、同じく同期採用で、早くに退職した友人が主宰する尺八演奏会があったから。遠いところからありがとうございました。野菜たくさんカレーとパンケーキを食べていただき、別の早期退職者も含め、同期採用者みんなの同窓会はできないか？？などとよもやま話。もこもこ店主も加わり、カフェ営業の話もいろいろ聞いてもらいました。

コーヒーをほめてくださったお客さま

一乗寺ラーメン屋さん密集地はゆっくりCaféもこもこの近くです。写真は、枚方からラーメンを食べに来られたお客さま。中学生のころからの仲の良いお友達だそうです。昼に2か所でラーメンを食べ、夕食にまた食べに行く途中で、もこもこに寄ってくださいました。

もう一枚は、そのお二人に撮っていただいた写真。ちょうどケーキの配達に来てくれた京都ふれあい工房のTさんです。

スタッフの元同僚が来店

もこもこスタッフが大阪で勤めていたころの同僚が来てくれました。実は体をこわしていて、やっと回復してきたので....という話です。去年から猫を飼っているという話をしていたので、うれしいお土産付きです。なんと！猫が毎日載っているという日めくりがあるのですね。早速家に持って帰って、サクラちゃんと家族に見せました。

ははぅえが来店

イラスト・ぬいぐるみ・絵本作家のははぅえが、バイクにビヨーンと乗って、北白川から来てくださいました。ちょっと久しぶりなので、男前自慢だったアルマ君(ボルゾイ犬です)を見送った話をはじめ、とってもとっても、たくさん近況報告を聞きました。

開店2周年になる来年春頃に、またもこもこで「ネコとネコ犬」作品展ができれば嬉しいです。

もこもこ店頭看板

もこもこ店頭看板は、2代目北白川店舗開店時にあつらえたもの。今から6年前のことです。作っていただいたのはチョークアーティストの遠藤一枝さん。その遠藤さんが、先日ふらりとお店に来てくださいました。「ボードの周囲が少し傷んでいますね」とのことですが、看板の色合いはあせることなく、今でもきれいです。北白川でも今の高野の3代目店舗でも、西日をあびる位置に置いているのですが、色あせないので助かっています。「良い画材を使っています」と遠藤さんは言っておられました。

 

Swingの新しい絵はケーキ

Swingの作家さんが、ケーキをテーマに新しい絵を描いてくださいました。ケーキというのは、もこもこ店主がお願いしたテーマです。あわせて、Swing商品をたくさん持ってきていただきました。また店内がにぎやかになり、お客さまにも好評です。

パンケーキ

パンケーキを目指して、お店を調べて来てくださったお客さま。とっても美味しかったと言ってくださいました。なかよしのお二人で、店主もお話をして楽しかったです。
 

東京に留学の学生さん

今日は中国・広東から留学されている学生さんが来店してくださいました。東京で勉強中だそうで、ゆっくりCaféもこもこ すぐ近くのお友達のところに泊まって、京都観光中とのことです。近くで買い物に行く途中、お店を発見して入ってきてくださったそうです。いつものように、店主が無理言って写真を撮らせていただきました。

自転車でお出かけ

スタッフが自転車で、近場の賀茂川～鴨川ひたすら下り～３河川合流のさくらテラス～桂川さかのぼり～嵐山～嵯峨野～西陣～御所～帰宅というルートへ。猛暑ではなかったのに、筋肉のけいれんが出たのは、熱中症？、あるいは年齢のせいか？

バラの花

今の店頭の花たちです。開店の時にいただいたバラがまた花をつけました。お日様がよく当たるのが良いのでしょうか？　

Swingのみなさんが来てくれました

店内に掲げているSwingアート活動の絵を更新するため、絵のサイズ確認に皆さんが来てくださいました。XLさん、nacoさん、川原さんのテーブルに店主が入ってパチリ。Swingの皆さんとお会いするのは久しぶりでした。ついでに、Swing商品をもっと置きたいとお願して、持ってきていただくことにしました。写真ではサイズ測定のため、1枚外してありますが、現在の絵は店主自宅に暮らすサクラちゃん(猫の女の子３歳)を描いてもらっています。次のお題は「ケーキ」とお願いしました。どんなケーキを描いてくださるのでしょう....。楽しみです。

スタッフが沢登り

もこもこスタッフが沢登りに行きました。長年の山友達と、滋賀県は朽木の白倉岳という山の沢です。中小の滝がたくさんあり、落っこちないように慎重に登りました。年齢によって、平衡感覚が鈍るのを実感した一日でした。

冬瓜いただきました

滋賀県・湖西線沿線から、スタッフの元同僚が自家製の冬瓜と大量のニンニクを届けてくれました。ありがたや。ご覧のように、とても立派な冬瓜です。ニンニクは、お店でも使わせていただきます。冬瓜は2～3日お店に置いて、お客さまに自慢してから、家に持って帰り料理するつもりです。

埼玉からのお客さま

ご旅行のようかな？とお聞きしてみると、埼玉県の所沢から来られたそうです。....とは言っても、以前京都の大学で勉強されたことがあって、京都のこのあたりのことはよくご存じなのだと思います。貴船が舞台になった映画が、ちょうど京都でも公開中ということを教えていただき、これは観なければ、と思いました。

スタッフが北アルプスへ

　スタッフが北アルプスに行ってきました。夜行バスで上高地へ。1日で穂高主稜線の南岳小屋まで11時間かけて登り、翌日、有名な大キレットの岩稜を越えて北穂高。涸沢に下って、その日のうちに帰宅する予定でしたが、どっこい、寄る年波？でスピード上がらず、最終バスに間に合わなくなってしまいました。そこで、店主に電話を入れ平謝り。その日はお風呂付の横尾山荘に泊まり、翌日のカフェ営業終了時の後片付けに間に合うように帰ってきた次第です。やはり余裕のある登山計画がよろしいですね、と反省。

　1枚目写真から3枚目まで写っている槍ヶ岳には、今回は登っていませんので、念のため。2枚目、北穂高の小屋がモダンになって、テラスでひんやりレモンソーダが飲めます。4枚目は、最終日、のんびり帰る途中の徳沢です。かっこよい山小屋でコーヒーを注文しました。

 

いただいたお花

ゆっくりCaféもこもこは、お客さまからよく物をいただきます。この２つのお花は、同じ方からいただいたもの。1枚目の花はほたるぶくろというのだそうです。可憐に静かに咲いたという感じです。2枚目はご存じ紫陽花ですね。こちらは金沢の実家からわざわざ京都まで持ってきてくださいました。2つとも夏の花の風情です。花を挿してあるビンも、一緒に持ってきてくださったもの。絵になっています。

お着物決まってます！

お着物を着てお店に来てくださったので、店主が無理言って撮らせていただきました。娘さんが着物をお好きで、それならばと、お母さまも素敵な着物姿です。娘さんは、一代目の店舗(９年前)のときはまだ確か中学生くらい。大きくなられました。お父さまも一緒に、家族でランチに来てくださったのです。

自転車で琵琶湖北湖150㎞を1日で

スタッフが、琵琶湖北湖一周、150㎞1日周回達成しました！　左京区の自宅から山科駅までまず乗り、輪行して８時25分湖西線堅田駅発、18時50分堅田駅帰着ということで、しっかりした自転車乗りなら早くもなんともないタイムですが、まずは上々。3年前に同コースを近江高島駅まで来ていたのですが、日の長い時期に再挑戦しました。

1枚目はスタート直後の琵琶湖大橋。2枚目は近江八幡休暇村の先、堀切漁港で、ここは沖ノ島への渡船があるのですね。3枚目、長浜手前の気持ち良い道。4枚目、昔、初めて通ったときはとっても怖かった岩熊トンネル800ｍ。5枚目、湖西に抜けて敦賀方面と別れ、塩津からマキノに抜ける旧街道はいつ来ても大好きな道。

ビワイチが有名になって、全コース青色表示が地面に描いてありました。道に迷う楽しみはちょっと無理みたい。

バラがよみがえりました

季節がめぐるとしっかり咲いてくれました。店頭のバラの花は、1年前開店のお祝いにお客さまがくださったもの。冬の間は葉っぱがなくなり、枝だけになっていましたが、この時期になって、ご覧のようにたくさん咲いてくれました。お店に帰ってきてくれて、感激です。

地元のお祭りがありました

ゆっくりCaféもこもこの地元は左京区高野の竹屋町。お祭りはCaféから徒歩2分の赤の宮神社のもの、5月12日のことでした。赤の宮神社は下賀茂神社の摂社で、お祭りは御蔭(みかげ)まつりの一部を成す大変由緒正しいものだそうです。祭りの日には、周辺町内のお神輿が出て、練り歩きます。地元・竹屋町の受付テントはCaféの真ん前のところに建つのが恒例。ご覧のようにお神輿は大変立派なものです。竹屋町はじめ、あちこちの町内のお神輿が店の前を通るので、その都度わっしょいわっしょいと声をかけて、スタッフも楽しみました。

 

スタッフが真っ白いピークから山スキー

 

スタッフの趣味は登山。春は高い山に登って山スキーに行きます。先日、立山の室堂から登って、3000mの雄山頂上から滑りました。1日目は室堂方向へ、氷河が削ったという山崎カール。室堂山荘に泊まって、2日目は黒部湖側の尾根を少し滑って、さらに少し歩いて、とっても急な谷から田んぼ平というところに滑り込み、アルペンルートのロープウエイ駅まで。スタッフの年齢にしてはとっても上出来だと思います。日焼けクリームを塗らなかったので、帰ってから顔面が大変なことになりました。